ジンジャービアで何を作る?家のボトルで選ぶカクテル5選
先に答え:ジンジャービアで作れる5杯
ジンジャービアがあれば、ウォッカでモスコミュール、ゴスリングスのラムでダーク&ストーミー、ケンタッキーバーボンでケンタッキーミュール、テキーラでメキシカンミュール、ジンでジンミュールを作れます。公開レシピ5つのうち4つにはライムが登場し、IBAのダーク&ストーミーはラムとジンジャービアだけを計量する最短ルートです。
日本の家飲みでは、ハイボール用の炭酸や割り材が冷蔵庫に増えがちです。そこで「一番人気のカクテルは何か」より、「いま酒棚にあるボトルで、どのレシピを最後まで作れるか」を考えます。ベーススピリッツを確認し、ライム、シロップ、ミント、氷までそろう組み合わせを選べば、1杯のために何本も買い足さずに済みます。
以下は国際バーテンダー協会(IBA)、ケンタッキー蒸留業者協会、バージニア州アルコール飲料管理局、Bombay Sapphireが現在公開しているレシピに基づきます。すべてアルコールを含むため、1杯分を正確に量り、ゆっくり楽しんでください。BarShelfの手持ち材料から探すカクテルファインダーなら、この棚チェックを次回も繰り返せます。
ジンジャービアと手持ちボトルを対応させる
メモの中央にジンジャービアと書き、周囲にウォッカ、ラム、バーボン、テキーラ、ジンを並べます。実際に持っているものだけに印を付け、次に副材料を確認します。モスコミュールにはフレッシュライムジュース、ケンタッキーミュールにはライムと任意のミント、メキシカンミュールにはライムとシンプルシロップが必要です。引用したジンミュールにはライム、ミント、任意の生姜も入ります。
在庫ではジンジャービアとジンジャーエールを別に登録しましょう。ここで引用する5レシピは、すべてジンジャービアを指定しています。別の炭酸飲料に替えること自体はできますが、公開レシピと同じものとして扱わず、家のアレンジとして記録します。
ベースも具体的なボトル名を残します。「ウイスキー」だけではケンタッキーバーボンのルートか分からず、「ラム」だけではゴスリングスを指定するIBA版を再現できません。カテゴリーを整理したい場合は、ラム入門ガイドとテキーラ&メスカルガイドを先に読むと選びやすくなります。
ウォッカとラムのジンジャービアカクテル
モスコミュール
IBAのモスコミュール公式レシピは、スミノフウォッカ45ml、ジンジャービア120ml、フレッシュライムジュース10mlです。ミュールカップまたはロックグラスでウォッカとジンジャービアを合わせ、ライムジュースを加えてやさしく混ぜ、ライムスライスを飾ります。
ウォッカと生のライムがあれば、最初に検討しやすい1杯です。公式手順にシェーカーは不要で、ロックグラスも認められているため、銅製マグを買う必要はありません。使ったウォッカ、ジンジャービア、ライム量、グラス容量まで残すと次回のバランスを再現できます。
ダーク&ストーミー
IBAのダーク&ストーミー公式レシピは、ゴスリングスラム60mlとジンジャービア100mlを指定します。氷を満たしたハイボールグラスへジンジャービアを注ぎ、ラムを上に浮かべ、ライムのくし切りまたはスライスを飾ります。
5杯の中で材料表が最も短いレシピです。出典ではライムは計量する果汁ではなくガーニッシュです。絞り入れるのも家庭では楽しい変化ですが、その場合はテイスティングノートに変更点を明記しましょう。
バーボン、テキーラ、ジンの3ルート
ケンタッキーミュール
ケンタッキー蒸留業者協会のケンタッキーミュールは、ケンタッキーバーボン2パート、フレッシュライムジュース1/2パート、トップ用のジンジャービアを使います。銅製マグまたはハイボールにバーボンとライムを入れ、氷を満たしてジンジャービアを注ぎます。ミントとライムホイールは任意です。
ジンジャービアを固定量ではなく「トップ」としているため、グラス容量と実際に注いだ量を残すことが大切です。同じ比率でも器が違えば、仕上がりの濃さは変わります。開栓中のバーボンをハイボール以外のロングドリンクで試したいときにも便利です。
メキシカンミュール
バージニアABCのメキシカンミュールは、モスコミュールをテキーラベースにしたアレンジです。テキーラ、ライムジュース、シンプルシロップを氷とシェークし、氷入りの背の高いグラスへこします。ジンジャービアを注いで混ぜ、ライムを飾ります。任意でチリリキュール1/2オンスを加える変化も掲載されています。
このルートはシロップとシェーカーが加わるため、IBA版モスコミュールより準備物が多めです。始める前に全材料を確認し、シロップがなければ黙って抜くのではなく別の完成レシピを選びます。チリリキュールを使うなら銘柄と量も保存してください。
ジンミュール
Bombay Sapphireのジンミュールは、ジン50ml、ライムジュース15ml、冷やしたジンジャービア100ml、ミント2枝、ライム2切れ、任意の生姜を使います。銅製マグを角氷で満たし、ジンを注ぎ、ライムを搾り入れてジンジャービアで満たし、ミントと生姜を飾ります。
ジンとミントが手元にあるときのルートです。ジンはボタニカル構成が銘柄ごとに違うため、カテゴリーだけでなく具体的なボトルを残しましょう。複数のジンを開けているなら、ホームバーテンダー向けジンガイドで整理してから同じビルドで比べると分かりやすいです。
今夜の1杯を在庫から決める
次の順で棚を確認します。
- **ウォッカ+生ライム:**IBAモスコミュール。
- **ゴスリングスラム:**IBAダーク&ストーミー。
- **ケンタッキーバーボン+生ライム:**ケンタッキーミュール。
- **テキーラ+ライム+シンプルシロップ:**メキシカンミュール。
- **ジン+ライム+ミント:**ジンミュール。
完成できるルートが決まったら、ジンジャービアを冷やし、出典が認めるグラスを準備し、スピリッツと柑橘を量ります。炭酸の割り材は手順どおりの段階で加え、必要なときだけやさしく混ぜます。メキシカンミュールでもシェークするのはテキーラ、ライム、シロップで、ジンジャービアはグラスで後から加えます。
飲んだ後はベースボトルの残量と、残ったジンジャービアの両方を更新します。実際の比率、グラス容量、任意ガーニッシュを次も使いたいかなど、役立つ観察を一つ残せば十分です。記録は家飲みを課題にするためではなく、次の一杯を素早く選ぶためにあります。
ジンジャービアカクテル FAQ
一番簡単なジンジャービアカクテルは?
この5つの公開レシピでは、IBAダーク&ストーミーが最短です。ゴスリングスラムとジンジャービアを量り、氷とライムのガーニッシュを用意します。ウォッカと生ライムがあればモスコミュールも簡単です。最終的には、手持ちで全項目がそろうレシピが一番簡単です。
ジンジャーエールで代用できますか?
家庭のアレンジとしては可能ですが、引用した5レシピはすべてジンジャービアを指定します。割り材を替えた事実を記録し、同じ公開レシピとしては扱わないようにします。
ミュールには銅製マグが必須ですか?
必須ではありません。IBAモスコミュールはミュールカップまたはロックグラス、ケンタッキー蒸留業者協会は銅製マグまたはハイボールを認めています。手持ちのグラスを使い、容量を記録しましょう。
次に買うべきボトルは?
まず新しいベースを買わずに完成するルートを作ります。複数のボトルが開いているなら、減らしたいもの、または味をもっと知りたいものを選びましょう。BarShelfでボトル、割り材、残量、レシピを結び付ければ、次の一杯は買い物リストではなく実際の棚から始まります。
読んでいただきありがとうございます。あなたのコレクションに乾杯。
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